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あなたに会えて、ありがとう。
2007年10月1日 宝塚の独り言会って参りました。
この上なくスマートでかっこ良くて、美しくて、輝いているすみれさまに。
そして、たくさん、ありがとうを言って参りました。
自分で思っていた以上に泣けて泣けて困ってしまったけれど、我慢出来ない気持ちが溢れて溢れて仕方ないから…
哀しくて、寂しくて、どうしようもない気持ちがぐるぐる回って回って苦しくて…でも、その笑顔があまりにも綺麗だから。
一瞬にして癒され、ありがとうと思うことが出来ました。
『アデュー マルセイユ』
博多駅から自宅までの車で主題歌ピアノ集を聞くようになったのはいつからかな。あの曲が始まった瞬間、涙腺が緩んで困った。
隣に母がいなかったら、後ろにちびちゃんずがいなかったら。
きっと漸く解放されて声を上げて泣けたんだろうな。
立ち去る直前のジェラールが、強い光を含んだ目で、未来を見据えたような静かな、美しい笑顔をされるので、これからも、付いて行きますっ!と誓って気持ちがしっかりするんだけど、暗闇に去って行くジェラールの陰を追っていると、ああ、あんなにもに素敵なひとに、もう会えなくなるんだと思うと哀しくて哀しくて、声を押し殺して泣いて泣いて、幕が閉じて明るくなっても止らなくて、ちびちゃんが、お母さん、どうしたの!?と本気で心配するから、その優しさで何とか落ち着いたけどね、思う存分、泣けないのは、昇華されない何かが残っちゃうね。
でも、『ラブ シンフォニー』のデュエットダンス、まるで私のみにくい心を見抜かれたような気持ちになる歌声に泣き崩れそうだったのに、光の中から現れたかの様な美しいお二人が、眩しいほど優雅に静かに舞ってくれて、悲しさにしぼんでいる気持ちを優しく包んでくれたから。
銀橋の端であの方があんなに綺麗な笑顔を見せてくれたから。
もう、泣かないで…って言って下さっているようで・・・
本当に、清らかな気持ちになれた気がします。
暫く会えない上、次に会うのは大劇場ご卒業のその日だという私には、あの笑顔に本当に救われています。
あなたに会えて、ありがとう。
どこかのコピーにまで癒されました。
本当に、そんな気持ちだよ。
あの、あまりにも綺麗な笑顔にそう思わせて頂いたの。
ありがとう。
すみれさんに出会えた奇跡に。
それを見守ってくれる、ダーリンに。
現実の厳しさに、逢瀬することを止めそうになった頃、引っ張ってくれたママに。
そして、現実の象徴なのに、何より和ませてくれるちびちゃん、ちょびくんの存在に。
ありがとう、ありがとう。
この上なくスマートでかっこ良くて、美しくて、輝いているすみれさまに。
そして、たくさん、ありがとうを言って参りました。
自分で思っていた以上に泣けて泣けて困ってしまったけれど、我慢出来ない気持ちが溢れて溢れて仕方ないから…
哀しくて、寂しくて、どうしようもない気持ちがぐるぐる回って回って苦しくて…でも、その笑顔があまりにも綺麗だから。
一瞬にして癒され、ありがとうと思うことが出来ました。
『アデュー マルセイユ』
博多駅から自宅までの車で主題歌ピアノ集を聞くようになったのはいつからかな。あの曲が始まった瞬間、涙腺が緩んで困った。
隣に母がいなかったら、後ろにちびちゃんずがいなかったら。
きっと漸く解放されて声を上げて泣けたんだろうな。
立ち去る直前のジェラールが、強い光を含んだ目で、未来を見据えたような静かな、美しい笑顔をされるので、これからも、付いて行きますっ!と誓って気持ちがしっかりするんだけど、暗闇に去って行くジェラールの陰を追っていると、ああ、あんなにもに素敵なひとに、もう会えなくなるんだと思うと哀しくて哀しくて、声を押し殺して泣いて泣いて、幕が閉じて明るくなっても止らなくて、ちびちゃんが、お母さん、どうしたの!?と本気で心配するから、その優しさで何とか落ち着いたけどね、思う存分、泣けないのは、昇華されない何かが残っちゃうね。
でも、『ラブ シンフォニー』のデュエットダンス、まるで私のみにくい心を見抜かれたような気持ちになる歌声に泣き崩れそうだったのに、光の中から現れたかの様な美しいお二人が、眩しいほど優雅に静かに舞ってくれて、悲しさにしぼんでいる気持ちを優しく包んでくれたから。
銀橋の端であの方があんなに綺麗な笑顔を見せてくれたから。
もう、泣かないで…って言って下さっているようで・・・
本当に、清らかな気持ちになれた気がします。
暫く会えない上、次に会うのは大劇場ご卒業のその日だという私には、あの笑顔に本当に救われています。
あなたに会えて、ありがとう。
どこかのコピーにまで癒されました。
本当に、そんな気持ちだよ。
あの、あまりにも綺麗な笑顔にそう思わせて頂いたの。
ありがとう。
すみれさんに出会えた奇跡に。
それを見守ってくれる、ダーリンに。
現実の厳しさに、逢瀬することを止めそうになった頃、引っ張ってくれたママに。
そして、現実の象徴なのに、何より和ませてくれるちびちゃん、ちょびくんの存在に。
ありがとう、ありがとう。
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