ココナッツミルクやや不機嫌です。それは、一生懸命書いた日記がプロバイダーが固まってしまったんです。くすん。
もう、花組は東宝のお稽古が始まっているというのに、大劇場のお茶会のお話、続きです。
その前に。
昨日は、はなはなマロンちゃんと、花組千秋楽の夢から覚めたばかりのIさんに会いました。
でもIさんは夢にどっぷり浸かり過ぎたのか、あまり覚えていなくて、いろんなサイトのご報告を読んだ私の方が知ってたりしました(笑)。
もともと静かーなタイプだから、きっと私やはなはなマロンちゃんの情熱に圧されちゃったのかもしれませんね。
わたしとしては
瀬奈じゅんさん博多座花組復活論
がトピックでした。
皆で瀬奈さんのこの後を一生懸命考えていた時に出た、希望的観測。
博多座は
多分春のオギー先生&酒井先生でしょう(はなはなマロンちゃん)
芸術祭に出品している今度の公演でしょう(Iさん)
…で、瀬奈さんを入れて役代わりして、花組復活!と。
はなはなマロンちゃんは、オギー先生が大好きなので、オギー先生のに来てほしいけれど、でも正塚先生も大好きなので、迷うーーーっ!と叫んでいました(笑)。
私は、今回の公演も大好きだったし、星組の公演を思うとお芝居荻原先生、ショー酒井先生の組み合わせならきっと好きだろうと思うし、瀬奈さんが帰ってきてくれるならどっちでもいいです。
言えることは一つだけ。
通うぞおーーーーーーーーーっっっ!!
楽しいですねっ♪宝塚友達とのおしゃべり。
お二人は宝塚暦が長いので、昔のお話でしかも花組以外のことになるとチンプンカンプンですけれど、いっぱいお話しできて嬉しかったです。
あっという間の2時間半。
また会おうねーーーーっっ♪
*
さて、本題です。
ゲームのお話でしたね。
『クイズ100人に聞きました』ならぬ『クイズ寿美礼さんに聞きました』!?
寿美礼さんに3択問題が出されるんですが、その答えを席順で決められたファンチームの代表が予想して答え、寿美礼さんに回答して頂くと言う形式で、回答して頂く時に、そのチームで「あるあるあるあるーーーーっ!」と言って寿美礼さんに○にして頂くようにプッシュするわけです。
その辺りで『クイズ寿美礼さんに聞きました』だったんです。
面白かったです。
選択肢もなかなか笑えたし。
内容は…あの…どこかで見つけて下さい。お茶会報告をっ!
だって…しっかり覚えて無いんです。
回答の時、寿美礼さんは渡されていた○と×の札?を差し出して、それに付いているボタン?を押してピンポーンとかブーッとか鳴らされてましたけれど、その音が小さくてみんなに聞こえなかったんですね。
するとご自分の胸元に付いているマイクにその札を押し当てるように近付けて鳴らしていらっしゃいました。
そのお心遣いが嬉しいやら、そのお姿がおちゃめで可愛くってもう…とろけてしまいました。
寿美礼さんは、ファンが○にして頂こうと一生懸命「あるあるあるーーーっ!」と言っていたら○にして、嬉しそうにピンポンピンポンピンポーーーンと鳴らしてくれましたけれど(私たちのチームの時がそんな感じでしたっ!てへっっ♪)、それは違う!と思われると、ううん、ううんと首を振りながら「これはねー(変えられないよねーみたいな感じで)。」と言いながらブッブッブッブッブーーーッ!!と激しく押しちゃったりして、そのまた激しーい否定の仕方と、なんでも無条件にピンポンにしちゃわない辺りでまた盛り上がり、さすがだなあと思いました。
寿美礼さんのこだわりがどんなところにあるのかも感じてまた嬉しかったです。
私たちのチームは正解でしたが、結局決勝はじゃんけんで…代表さん、負けてしまわれました。
優勝したチームには全員にプレゼントと、代表の方には寿美礼さんがその場で入れられたサイン入りタスキを寿美礼さんにかけて頂く、という特典!?付きでした。
いいなあああああっっ
握手、握手してほしいよおおおおおっっ
しかもその時寿美礼さんは<カルロス>と<ゼウス>と<春野寿美礼>のくじを引かれ、そのくじの結果の方のモードで?タスキをかける、というものでした。
<ゼウス>を引いた結果、寿美礼さんはTAKARAZUKA舞夢の主題歌のワンフレーズを歌いながらかけていらっしゃいました。
うきゃーーーーっっ!!!う、羨ましすぎるううううっっ
だって、
目の前で、自分のために寿美礼さんが歌って下さるんですよ!!?
く…くううううううっっ
でも…お歌のプレゼントがないので、その様子をぽかーんと見るだけだった私たちにもプレゼントになりました。
お疲れなのに本当に楽しそうにお話しして下さって、あっちこちに移動させられてもイヤな顔ひとつされなくって…もう、もう、感謝の気持ちでいっぱいでした。
(内心私は、そんなに動かさないでよおお…とおろおろしてましたけれど、近くにいらっしゃるとやっぱりどっきんどっきんで…自分の中の矛盾と戦っていました)
そこに参加しているファンはもう、ご自分のことを知ってくれているという信頼の気持ちも伝わってきました。
お疲れの中催されるお茶会にいろんな複雑な気持ちも持ちましたけれど、やっぱり行きたい!と思ってしまう。
そんなお茶会でした。
お手紙やプレゼントがお手渡しじゃなくても。
一度も目が合わなくっても。
寿美礼さんと同じ空間にいられただけで幸せでした…。
*
宝塚にも、そして寿美礼さんファンとしても新参者の私。
組総見のときも感じたのですが。
時間は戻らないから、今までずーーーっと応援して来られたファンの方々と、寿美礼さんの関係には到底叶わないんだなあって、ちょっと距離を感じてしまいました。
ちょっと、『冬のソナタ』のミニヨンさんの気持ちが解ったのでした。
愛することを知らなかったミニヨンさん(本当はユジンちゃんの初恋の人なんだけど事故で記憶を失っていて、この時点ではまだ記憶が戻っていない)が、漸く出会い、心から愛するようになったユジンちゃんに、やっとお互いの気持ちが通じたのに、ユジンちゃんを待ち続ける婚約者サンヒョクくんとの10年には叶わない、とユジンちゃんを解き放ち、彼女を失って心まで失いそうになっていたサンヒョクくんを見捨てられなかったユジンちゃんは、心とは裏腹にサンヒョクくんを選んでしまい、結局二人はまた別れてしまう…というところ。
積み重ねて来た時間には叶わないんですよね…。
だから。それはもう、どうしようもないから。
今からの時間で、頑張って応援して行きます!!
今、相当鬱なんですけれど…。
今、ちびちゃんも眠って、ダーリンもいなかったので、寿美礼さんの番組ばっかりを入れているビデオを流していて、『春野寿美礼photography』が始まったので、見てなかったんだよね♪と喜んでいたら、なんと、衛生の受信状況が悪くて…始まった途端中断してしまったんです…。
再放送最終日は10月3日………。
どうして?
どうしてそんなにいじめるんですか??
あまりにも何度も重なる失敗に、もう、何かがいじわるしてるとしか思えない私は暗すぎるのでしょうか…。
皆様、アンコールアワーに、是非、投票してやって下さい(号泣)。
もう、花組は東宝のお稽古が始まっているというのに、大劇場のお茶会のお話、続きです。
その前に。
昨日は、はなはなマロンちゃんと、花組千秋楽の夢から覚めたばかりのIさんに会いました。
でもIさんは夢にどっぷり浸かり過ぎたのか、あまり覚えていなくて、いろんなサイトのご報告を読んだ私の方が知ってたりしました(笑)。
もともと静かーなタイプだから、きっと私やはなはなマロンちゃんの情熱に圧されちゃったのかもしれませんね。
わたしとしては
瀬奈じゅんさん博多座花組復活論
がトピックでした。
皆で瀬奈さんのこの後を一生懸命考えていた時に出た、希望的観測。
博多座は
多分春のオギー先生&酒井先生でしょう(はなはなマロンちゃん)
芸術祭に出品している今度の公演でしょう(Iさん)
…で、瀬奈さんを入れて役代わりして、花組復活!と。
はなはなマロンちゃんは、オギー先生が大好きなので、オギー先生のに来てほしいけれど、でも正塚先生も大好きなので、迷うーーーっ!と叫んでいました(笑)。
私は、今回の公演も大好きだったし、星組の公演を思うとお芝居荻原先生、ショー酒井先生の組み合わせならきっと好きだろうと思うし、瀬奈さんが帰ってきてくれるならどっちでもいいです。
言えることは一つだけ。
通うぞおーーーーーーーーーっっっ!!
楽しいですねっ♪宝塚友達とのおしゃべり。
お二人は宝塚暦が長いので、昔のお話でしかも花組以外のことになるとチンプンカンプンですけれど、いっぱいお話しできて嬉しかったです。
あっという間の2時間半。
また会おうねーーーーっっ♪
*
さて、本題です。
ゲームのお話でしたね。
『クイズ100人に聞きました』ならぬ『クイズ寿美礼さんに聞きました』!?
寿美礼さんに3択問題が出されるんですが、その答えを席順で決められたファンチームの代表が予想して答え、寿美礼さんに回答して頂くと言う形式で、回答して頂く時に、そのチームで「あるあるあるあるーーーーっ!」と言って寿美礼さんに○にして頂くようにプッシュするわけです。
その辺りで『クイズ寿美礼さんに聞きました』だったんです。
面白かったです。
選択肢もなかなか笑えたし。
内容は…あの…どこかで見つけて下さい。お茶会報告をっ!
だって…しっかり覚えて無いんです。
回答の時、寿美礼さんは渡されていた○と×の札?を差し出して、それに付いているボタン?を押してピンポーンとかブーッとか鳴らされてましたけれど、その音が小さくてみんなに聞こえなかったんですね。
するとご自分の胸元に付いているマイクにその札を押し当てるように近付けて鳴らしていらっしゃいました。
そのお心遣いが嬉しいやら、そのお姿がおちゃめで可愛くってもう…とろけてしまいました。
寿美礼さんは、ファンが○にして頂こうと一生懸命「あるあるあるーーーっ!」と言っていたら○にして、嬉しそうにピンポンピンポンピンポーーーンと鳴らしてくれましたけれど(私たちのチームの時がそんな感じでしたっ!てへっっ♪)、それは違う!と思われると、ううん、ううんと首を振りながら「これはねー(変えられないよねーみたいな感じで)。」と言いながらブッブッブッブッブーーーッ!!と激しく押しちゃったりして、そのまた激しーい否定の仕方と、なんでも無条件にピンポンにしちゃわない辺りでまた盛り上がり、さすがだなあと思いました。
寿美礼さんのこだわりがどんなところにあるのかも感じてまた嬉しかったです。
私たちのチームは正解でしたが、結局決勝はじゃんけんで…代表さん、負けてしまわれました。
優勝したチームには全員にプレゼントと、代表の方には寿美礼さんがその場で入れられたサイン入りタスキを寿美礼さんにかけて頂く、という特典!?付きでした。
いいなあああああっっ
握手、握手してほしいよおおおおおっっ
しかもその時寿美礼さんは<カルロス>と<ゼウス>と<春野寿美礼>のくじを引かれ、そのくじの結果の方のモードで?タスキをかける、というものでした。
<ゼウス>を引いた結果、寿美礼さんはTAKARAZUKA舞夢の主題歌のワンフレーズを歌いながらかけていらっしゃいました。
うきゃーーーーっっ!!!う、羨ましすぎるううううっっ
だって、
目の前で、自分のために寿美礼さんが歌って下さるんですよ!!?
く…くううううううっっ
でも…お歌のプレゼントがないので、その様子をぽかーんと見るだけだった私たちにもプレゼントになりました。
お疲れなのに本当に楽しそうにお話しして下さって、あっちこちに移動させられてもイヤな顔ひとつされなくって…もう、もう、感謝の気持ちでいっぱいでした。
(内心私は、そんなに動かさないでよおお…とおろおろしてましたけれど、近くにいらっしゃるとやっぱりどっきんどっきんで…自分の中の矛盾と戦っていました)
そこに参加しているファンはもう、ご自分のことを知ってくれているという信頼の気持ちも伝わってきました。
お疲れの中催されるお茶会にいろんな複雑な気持ちも持ちましたけれど、やっぱり行きたい!と思ってしまう。
そんなお茶会でした。
お手紙やプレゼントがお手渡しじゃなくても。
一度も目が合わなくっても。
寿美礼さんと同じ空間にいられただけで幸せでした…。
*
宝塚にも、そして寿美礼さんファンとしても新参者の私。
組総見のときも感じたのですが。
時間は戻らないから、今までずーーーっと応援して来られたファンの方々と、寿美礼さんの関係には到底叶わないんだなあって、ちょっと距離を感じてしまいました。
ちょっと、『冬のソナタ』のミニヨンさんの気持ちが解ったのでした。
愛することを知らなかったミニヨンさん(本当はユジンちゃんの初恋の人なんだけど事故で記憶を失っていて、この時点ではまだ記憶が戻っていない)が、漸く出会い、心から愛するようになったユジンちゃんに、やっとお互いの気持ちが通じたのに、ユジンちゃんを待ち続ける婚約者サンヒョクくんとの10年には叶わない、とユジンちゃんを解き放ち、彼女を失って心まで失いそうになっていたサンヒョクくんを見捨てられなかったユジンちゃんは、心とは裏腹にサンヒョクくんを選んでしまい、結局二人はまた別れてしまう…というところ。
積み重ねて来た時間には叶わないんですよね…。
だから。それはもう、どうしようもないから。
今からの時間で、頑張って応援して行きます!!
今、相当鬱なんですけれど…。
今、ちびちゃんも眠って、ダーリンもいなかったので、寿美礼さんの番組ばっかりを入れているビデオを流していて、『春野寿美礼photography』が始まったので、見てなかったんだよね♪と喜んでいたら、なんと、衛生の受信状況が悪くて…始まった途端中断してしまったんです…。
再放送最終日は10月3日………。
どうして?
どうしてそんなにいじめるんですか??
あまりにも何度も重なる失敗に、もう、何かがいじわるしてるとしか思えない私は暗すぎるのでしょうか…。
皆様、アンコールアワーに、是非、投票してやって下さい(号泣)。
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